JAくるめ こころふれ愛 With You

広報誌「With You」

8月のうまかもん! 

JAくるめ
なす研究会

ナス
「筑陽」
JAくるめなす研究会のナス「筑陽」

あくが少なく、柔らかな食感
艶々と光沢を帯びる紫色で、ずっしりとボリューム感のある久留米産ナス。善導寺町、大橋町、安武町、国分町の研究会員4人が、30aに作付けしています。
生産品種は「筑陽」。あくが少なく、くせのない味、柔らかい食感が特徴です。福岡、広島、福山の市場3社に「ニュー博多なす」のブランド名で出荷しています。
今年産は5月31日から出荷を開始。販売数量5,500ケース、販売金額500万円が目標です。
研究会では、検査員による抜き取り検査を徹底。「安全」「安心」の久留米産ナスを届けるため、日々努力を重ねています。

    収穫作業を行う研究会長の髙木森幸さん(善導寺町)
収穫作業を行う研究会長の髙木森幸さん(善導寺町)
皮の表面を拭いてきれいに 保護用のろう引き紙を敷いて5kgずつ箱詰め
皮の表面を拭いてきれいに 保護用のろう引き紙を敷いて
5kgずつ箱詰め
JA園芸流通センターに持ち込み 検査員による抜き取り検査を経て出荷
JA園芸流通センターに持ち込み 検査員による抜き取り検査を経て出荷
JAくるめ「なす研究会」会員の皆さん
JAくるめ「なす研究会」会員の皆さん

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