胃腸と心を癒やす冬の恵み きめ細やかな肌が特徴的な久留米産カブ。善導寺町と大橋町の部会員9人が1.8haに作付けしています。 「白盃」「スーパー白盃」などの中カブを中心に、9月中旬から5月末まで、大阪、広島、山口の6市場を中心に出荷。白カブがメインですが、11月末から12月末まで、正月用の赤カブも出荷しています。 部会では、販売数量10万ケース、販売金額1億円を目標にしています。